2017-04-20 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
○山田宏君 その上で、外務省のこの地図表記に関しての担当職員の役職というのは、この表記の問題について責任を持っている役職というのはどの部署なんでしょう。
○山田宏君 その上で、外務省のこの地図表記に関しての担当職員の役職というのは、この表記の問題について責任を持っている役職というのはどの部署なんでしょう。
その中で、ちょっと世界の地図表記について伺いたいと思っております。 実はこの北朝鮮の問題、この間CNNを見ておりましたら、その北朝鮮のこのミサイル発射の、又はミサイルエンジンの実験のことについて報道しておりました。
だから、この地図表記も戦略的に相手は行っているわけですから、我々としてもきちっとこれ、外務省の職員はしょっちゅう飛行機に乗ったり、行ったり来たりしているんですから、ぼうっとしてその地図を見ていることなく、もうその航空会社はあったら必ず抗議をして外務省の立場を説明していくなど、やはりもう、ぷつぷつと一つ一つ潰していかないといけないんで、今外務大臣お話しになったように、何か国の中でどれぐらいやっているな
今日は、先月発覚したグーグル社地図表記改ざんに関して質問をいたします。 ちょうど一か月前なんですが、当時はドローンの事件もありまして余りこの件はクローズアップされておりません。ただ、この件を見ていると、いろんな問題が内包しているんではないかと思いますので、質問させていただきます。
また、本年度から国土地理院発行の地図表記上の明示や、都道府県市区町村別面積調べに取り上げられ、また、北海道の面積に算入されるということになったわけでございますが、こうして国内の行政措置がそれぞれお進めいただいていることにつきましては、北海道民ひとしく感謝を申し上げている点でございます。